理不尽だとしても私の人生 想像に頼ることはもう止めたの これからは君と現実を歩くよ。 でも、もしまた君が 「幸せな未来」を教えてくれた君が、道に迷ったときは ここで待っているから。 何度でも私を見つけて、 また最初から一歩ずつ一緒に歩いてゆこう …
煌々と輝く星々の中、年に一度の恋人との触れ合い 銀色の河を越えて、 君に会いに行こう 願いを掛けた短冊を、 この胸に携えて。
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